多岐川の病|「虎に翼」9/9(月) 第24週第116話

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第24週 第116話 「女三人あれば身代が潰れる?」

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9月9日(月)第116話 あらすじ・ネタバレ・感想

原爆裁判を終え..

8年にもおよぶ原爆裁判が終わりました。

轟とよねは、岩居とともに原爆被害者救済弁護団を結成することを決意します。

国側の勝利となった判決に寅子も悩みます。

寅子の苦しみを知る航一が支えてくれます。

岩居たちも大きな仕事をしてくれるに違いありません。

認知症を抱えた百合は、2年後に家族の皆に見守られ亡くなりました。

多岐川の病

ガンを患い手術をおえた多岐川を、寅子が見舞います。

あんなに元気だった多岐川ですが、かなり弱っています。

汐見と香淑の娘・薫は、帰りが遅く親に反抗し学生運動に没頭しています。

母親が朝鮮人であることを隠していたことに腹を立てているようです。

昭和44年正月。

星家には猪爪家の面々が集まりました。

皆で楽しいひとときを過ごしています。

猪爪家の直人は5年前に結婚し、横浜家裁で判事補。しっかり者ですね。

直治はサックス奏者。相変わらずおちゃらけですが、本当にプロになりました。

優未は寄生虫の研究をしている大学院生。え?意外です。

家裁ができて20年

朋一判事となり、最高裁事務局で働いています。

結婚し可愛い男の子もいて、寅子もおばあちゃんになりました。

仕事始めの日。

寅子は、東京家庭裁判所の部総括判事、少年部の部長となっています。

久藤が東京家裁の所長です。

家裁ができて20年、世の中も大きく変化しています。

そして第5代最高裁長官に桂場が就任しました。

桂場は司法の頂に立ったのです。

なんだか感慨深いですね。

女性初の家庭裁判所長・三淵嘉子さんはどんな人?【ネタバレ注意】

このブログでは【1話から最終話まで】
朝ドラ「虎に翼」のあらすじ・ネタバレ・感想をお届けします。

「虎に翼」第1話から最終話 あらすじ・ネタバレ・感想

朝ドラ「虎に翼」1週間の放送予定

月曜~金曜午前7時30分~7時45分NHK BS・BSP4K
月曜~金曜午前8時~8時15分NHK総合
月曜~金曜(再放送)午後0時45分~1時NHK総合
土曜(1週間の振返り)午前8時~8時15分NHK総合
土曜(振返り再放送)午後0時45分~1時NHK総合
土曜(月~金5話一挙放送)午前8時15分~9時30分NHK BS
土曜(月~金5話一挙放送) 午前10時15分~11時30分BSP4K
翌月曜(土曜版再放送)午前4時45分~5時 NHK総合

放送は変更される場合があります

毎週土曜日の朝、月~金5話(15分×5日分で1時間15分)1週間分が再放送されます。

見逃した人は一挙に見ることができますよ。

またNHK+(プラス)アプリをお手持ちのスマホにインストールすることで、放送後の番組を7日間視聴できます。

公式:利用登録の手続き NHK+について

見逃し配信で「虎に翼」を見る

再放送も見逃してしまった方や、NHK+での配信が終了している1週間以上前の朝ドラを見たい方へ朗報です。

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「虎に翼」第117話のあらすじ・ネタバレ
「虎に翼」第1話から最終話までのあらすじ・ネタバレ

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