避難所での日々|おむすび」12/3（火）第10週第47話

10週第47話「人それぞれでよか」

12月3日（火）第47話あらすじ・ネタバレ・感想

炊き出し訓練をするために、商店街の皆んなは避難所でのことを思い出します。

当初は食料もなく、震災から３日目にやっと食料が届きました。

しかし便秘で苦しむ幼い菜摘。

渡辺が自宅にあった買い置きのワカメや大豆を持って来て、あったかいワカメおむすびと味噌汁が出来上がりました。

渡辺が食料をくれなかったら娘はどうなっていたかと、美佐江は渡辺に感謝します。

歩が自宅に帰ったところ、ちょうど修理した靴を持った渡辺と出くわします。

すっかり綺麗に修理された聖人の靴。

歩が思いついた靴のカスタムを渡辺に頼みに行きますが..

「やらん」と断る渡辺。

でも歩は諦めません。

真紀がギャルに憧れていたことを知れば、またやる気を出してくれるかもしれませんね。

その頃、翔也は人生初のスランプに陥っていました。

このブログでは【１話から最終話まで】
朝ドラ「おむすび」のあらすじ・ネタバレ・感想をお届けします。

「おむすび」第1話から最終話あらすじ・ネタバレ・感想

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