明律大の同窓が集まる|「虎に翼」9/18(水) 第25週第123話

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第25週 第123話 「女の知恵は後へまわる?」

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9月18日(水)第123話 あらすじ・ネタバレ・感想

家裁への厳しい目

寅子は職場の部下達に家裁や少年法について、意見を聞くことになりました。

調査官の音羽は家裁の人員不足や調査官頼みの厳しい現状を報告。

寅子達の世代に責任があると指摘します。

家裁に異動してきた朋一も、家裁の理念を大事に思うものの、音羽の指摘に同意します。

寅子も深く考えさせられます。

美佐江そっくりの少女

家裁の廊下で、寅子は女子高校生に声をかけられます。

セーラー服を着たその少女は、かつて新潟で出会った森口美佐江そっくりです。

担当調査官は音羽でした。

少女の名前は並木というようです。

祖母らしき和装の女性が現れて、その少女とともに帰っていきました。

寅子は、慌てて音羽の腕を取り、あの赤いミサンガをつけてないか確認します。

何事かと驚く音羽。

美佐江そっくりの少女の出現に、今後の展開が気になります。

明律大の同窓が集まる

新潟の涼子が司法試験を受けるために、玉とともに上京して来ました。

懐かしの明律大学の同窓達が寅子の家に集まります。

轟とよねも来ました。

よねは必ず涼子を合格させると、問題用紙を作ってきていました。

よねの熱い気持ちに感動する涼子。

「必ず満点を取ります」と涼子も意気込みます。

皆でよねの問題を解いていく様子を見て、寅子は明律大学時代の日々を思い出します。

必死に勉強してぶつかり合ったあの頃。

キラキラしていた懐かしい日々が甦ります。

年齢を重ねてもなお、皆がともに法律を学ぶ姿が感動的でした。

女性初の家庭裁判所長・三淵嘉子さんはどんな人?【ネタバレ注意】

このブログでは【1話から最終話まで】
朝ドラ「虎に翼」のあらすじ・ネタバレ・感想をお届けします。

「虎に翼」第1話から最終話 あらすじ・ネタバレ・感想

朝ドラ「虎に翼」1週間の放送予定

月曜~金曜午前7時30分~7時45分NHK BS・BSP4K
月曜~金曜午前8時~8時15分NHK総合
月曜~金曜(再放送)午後0時45分~1時NHK総合
土曜(1週間の振返り)午前8時~8時15分NHK総合
土曜(振返り再放送)午後0時45分~1時NHK総合
土曜(月~金5話一挙放送)午前8時15分~9時30分NHK BS
土曜(月~金5話一挙放送) 午前10時15分~11時30分BSP4K
翌月曜(土曜版再放送)午前4時45分~5時 NHK総合

放送は変更される場合があります

毎週土曜日の朝、月~金5話(15分×5日分で1時間15分)1週間分が再放送されます。

見逃した人は一挙に見ることができますよ。

またNHK+(プラス)アプリをお手持ちのスマホにインストールすることで、放送後の番組を7日間視聴できます。

公式:利用登録の手続き NHK+について

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「虎に翼」第124話のあらすじ・ネタバレ
「虎に翼」第1話から最終話までのあらすじ・ネタバレ

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