『舞いあがれ!』第12週あらすじ・感想(12/19~12/23)「翼を休める島」

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朝ドラ 『舞いあがれ!』第12週 舞いあがれ!
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これを見ればよく分かる、福原遥さん主演の朝ドラ『舞いあがれ!』第12週「翼を休める島」のあらすじ・感想です。

これまでに放送されたあらすじと感想はこちらです。

『舞いあがれ!』のあらすじ・感想

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第12週「翼を休める島」

2008年、舞は仙台分校での最終のフライト課程を受けながら、航空会社への就職活動にも挑みます。

内定を取り、無事に同期の皆んなと卒業をすることができます。

その頃リーマンショックが起こり、舞の父・浩太の工場も大きな影響を受け仕事が激減。苦境に陥ります。

航空学校から戻った舞ですが、入社が1年延期されるという知らせが届きます。

不安と焦りの中、舞はケガをしたという祖母・祥子を尋ね五島へ向かいます。

そこで出会う人々が舞を勇気づけます。

※感想は放送後に更新しますね!

ヒロインと航空学校で出会う人々

ヒロイン・岩倉舞いわくらまい(福原 遥 演)
ものづくりの町・東大阪に生まれ育つ。
母方の祖母のいる五島列島に、
小3春から夏に滞在した。
飛行機が大好き。
旅客機のパイロットを目指し、
航空学校に入学。

柏木弘明(目黒 蓮 演)
舞と同じチーム。
父はパイロット、母は元CA。
超エリート。
優秀でいつも上から目線だが、
少しづつ舞に惹かれて告白した。

矢野倫子りんこ山崎紘やまざきひろな菜 演)
元商社勤務で成績優秀。
パイロットを目指し、
共に学ぶ良き仲間となる。

中澤真一(濱 正悟 演)
元公務員で妻子を持つ。
妻との間に溝が生まれ悩んでいる。

吉田大誠たいせい醍醐虎汰朗だいごこたろう 演)
母子家庭に育った苦学生。
控え目で優しい性格。
自分が操縦する飛行機に
母を乗せることが夢。

大河内 守(吉川晃司きっかわこうじ 演)
航空学校帯広分校の鬼教官。
舞、柏木の担当教官。
不適格な学生は、
容赦なく退学させると
学生達から恐れられている。

ヒロインの家族

父・岩倉浩太いわくらこうた高橋克典たかはしかつのり 演)
東大阪でねじを作る工場を経営する。
飛行機を制作する夢を抱いていた。
父の病死により工場を継ぐ。
優しい夫であり娘と仲良し。

母・岩倉めぐみ(永作博美ながさくひろみ 演)
長崎県五島列島出身。
大学時代に浩太と出会い結婚。
工場の事務や家事を一手に引き受けている。
しっかり者で愛情いっぱいの母親である。

兄・岩倉悠人はると(横山 裕 演)
舞より3歳年上。
勉強が得意で中・高とも進学校。
東京大学卒業して一人暮らし。
投資家として一躍有名に。
家族に連絡をせず心配をかけている。
妹のよき理解者である。

ヒロインの幼なじみ

梅津貴司うめづたかし赤楚衛二あかぞえいじ 演)
舞の同級生で、岩倉家の隣にある
お好み焼き「うめづ」の息子。
心優しく繊細。
舞の心のオアシスのような存在。

望月久留美(山下美月 演)
舞の同級生で親友。
幼いころ両親が離婚し、
父子家庭で育つ。
母と同じ看護師の仕事をする
頑張りやさん。

五島の人たち

ヒロインの祖母・才津祥子さいつしょうこ高畑淳子 たかはたあつこ演)
五島列島の小さな島に住む。
漁師だった夫が亡くなり、船を受け継ぐ。
人生の指針は自分の力で生きていくこと。
舞が小3の頃、いっしょに住み、
引っ込み思案の舞を導いた。

島の船大工・木戸 豪(哀川翔 演)
舞の祖母、祥子と長い付合いがある。
祥子の亡き夫、雄一の船を作った。

浦 信吾(鈴木浩介 演)
舞の母・めぐみの幼なじみ。
町役場に勤める。
一太の父。

浦 一太(若林元太 演)
舞が小3の時の同級生。
長崎高専を卒業。
ほのかに舞に好意を持つ。

山中さくら(長濱ねる 演)
子どもの頃から祥子の家に遊びに来ている。
島でみじょカフェを営む。

五島で出会う親子

森重朝陽あさひ(又野暁仁 演)
都会の学校になじめず、
母親とともに五島に来た。
祥子の家に滞在。
星が好き。

森重美知留(辻本みず希 演)
朝陽の母。
役場が始めた留学体験で、
息子と五島へ来た。
祥子の家に滞在。

★第56話あらすじ12月19日(月)放送

舞(福原遥)たちは仙台の航空学校の最終訓練過程と並行して、それぞれ航空会社への就職活動を始める。面接で舞は緊張しつつも、担当者に丁寧に自分の考えを答える。なかなか採用されない日々が続く舞。しかしついに、舞の携帯に非通知の電話がくる。矢野学生(山崎紘菜)に促されて慌てて電話に出る舞。それは博多エアラインの採用内定の連絡だった。

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☆感想

航空会社の就職試験に苦戦する舞。

他の皆んなが順調に決まっていく中、なかなか内定がもらえません。

航空学校・仙台での訓練は、残り3ヶ月となりました。

結果を気にしながらも部屋で勉強する舞に電話が入りました。

倫子さんに「何してんの、出ないと!」と促され携帯に出ると、それは内定の知らせでした。

「良かったじゃない!」と自分のことのように喜んでくれる倫子さん。

まるで舞のお姉さんのようです。

舞も「なかなか内定もらえへんかったから、嬉しいです」と涙目でした。

早速、お父ちゃんにも内定をもらったと電話をしました。内定先は博多エアラインです。

いっぽう、東大阪のお父ちゃんの会社に何やら不穏な空気が漂い始めました。

取引先の会社の受注数が、先月と比べると半分以下だと言うのです。

工場を新しくし、従業員も増やしたばかりなのに大丈夫なんでしょうか⁈

アメリの投資銀行リーマンブラザーズ破綻が引き金となった世界的な不況の影響です。

舞の祖母・祥子が住んでいる五島の島にある「みじょカフェ」でも、舞の就職内定を皆んなが喜んでます。

12月の仙台。

航空学校の卒業を明日にひかえ、舞いたちは居酒屋でお祝いをしています。

柏木が、「次に会うのは空の上か。卒業おめでとう!」と乾杯の音頭を取りました。

そこに水島が駆けつけました。

「本物?」と喜ぶ皆んな。

「来れないんじゃなかったの?」と聞く柏木に、「無理して来たんだよ」と水島。

2人は仲良し、親友ですね。

「君達はさぁ、やってもやっても終わらない課題と、ばかみたいに厳しい訓練から逃げないで、ぜんぶ乗り越えて、明日、卒業するんだよ。それがどんなに凄いことかは、俺が一番知っている。おめでとう!」

水島の言葉が心に沁みます。

「俺が作ったお惣菜、毎日、飛ぶように売れてるんだよ。食べて」と明るく言う水島です。

「美味しい!」と笑顔になった皆んなに水島が言います。

「お客さんのそういう顔見るの、すげぇ嬉しいんだよ」と。

水島君は自分の道をちゃんと歩いています。

「これ、奥さんと子ども」と待ち受け画面を、水島に見せる中澤。

中澤君も奥さんと仲よくなったんですね!良かった。

「ねえ、あんた気持ち伝えなくていいの?」と倫子さんが吉田くんに言ってます。

吉田君が舞のことを好きだということを、倫子さんはお見通しなんですね。

ともあれ、6人はいい仲間です。

柏木は、卒業したら春までサンフランシスコで語学留学すると、舞に伝えます。

「パイロットは寂しいなんて言ってられない仕事だろ?」

「世界中を飛び続けて大事な人にもなかなか会えない」

「舞、遠く離れても俺たちは大丈夫だ」と柏木。

「うん、大丈夫」と舞もうなずきましたが、やっぱり寂しそうです。

2人は遠距離恋愛になるんですね。心配だなー。

ただいま!と舞は元気に東大阪の実家に帰ってきました。

両親に航空学校に行かせてくれたお礼を言います。

夜、お好み焼きうめづでは、IWAKURAの従業員達は不満顔でした。

会社の業績が悪く、冬のボーナスが3万円だったからです。

古くからいる結城や笠巻は、皆んなで我慢しようと言ってます。

まだまだ、これは序の口です。

これから日本中が不況へと突入していくことになります。

これからの展開が怖いです。^^;

★第57話あらすじ12月20日(火)放送

2008年12月。航空学校を卒業して東大阪へ帰省した舞(福原遥)は、隣のお好み焼き屋・うめづへお土産を持っていく。そこで雪乃(くわばたりえ)から兄の悠人(横山裕)の記事が掲載された雑誌を見せられる。悠人はリーマンショックを予測した投資家として、大々的に取り上げられていた。浩太(高橋克典)もその記事を読み、雑誌に掲載されている悠人の写真に複雑な気持ちで向き合う。

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☆感想

舞が仙台のお土産をうめづに持って行くと、「さすが預言者の妹さん」と勝や雪乃に言われます。

なんと!リーマンショックを予言した兄・悠人が、若き天才投資家として紹介され、インタビュー記事が華々しく雑誌に掲載されていたのです。

浩太お父ちゃんも悠人の記事を読み、なにやら日記に書いていました。

家を離れ音沙汰のないお兄ちゃんは、自分の力で登りつめているようです。

お兄ちゃん、金髪になってるし!すごいドヤ顔やし!

2009年1月、舞に速達が来ました。

福岡エアラインから入社を一年延期との知らせでした。

舞は由良先輩とカフェ「ノーサイド」で会います。

「ほんでどうやった航空学校?」「しんどい以上に楽しかったです」「このためやったら、どんな訓練でも頑張れると思いました」と航空学校での様子を聞く由良先輩に舞は嬉しそうに答えてました。

入社が一年延期になったと聞くと、「ちょっと長い休みもろうたと思ったらええんちゃう?」と由良先輩は明るく舞を励ましてくれました。

由良先輩は忙しい設計事務所で勤めているようです。

お金を貯めて自分の身長でもパイロットになれるアメリカに行くと決めています。

さすが由良先輩!

『一番難しいのは、やろうと決意すること。あとは諦めずにやるだけ』

アメリア・イヤハートの言葉で盛り上がる二人です。

晩ご飯は、舞が帯広で教えてもらった豚丼を作り、両親に振るまいました。

就職が一年延期になったと舞は両親に報告します。

同期の中澤君も半年延期になってるようでした。

部屋で1人になると舞はやはり不安になり、サンフランシスコにいる柏木に電話しようします。

でも時差のあるアメリカはまだ朝早いと電話することを諦めました。

遠距離、それも海外となると離れ過ぎてつらいですね。

元気のない舞いを思い、両親は会社の経営が不振であることは言わないようにしました。

その時、五島の祖母から電話が入ります。

どうやら祥子ばぁちゃんは足を痛めたようです。

翌日、朝ごはんを作ろうと舞は早起きしました。

「なんか私にできることない?」という舞に、めぐみお母ちゃんが「ばんばの手伝いしてきてくれへんかな?」「舞がいてくれたら助かると思うねんけどなぁ」と舞に五島へ行くようお願いしました。

うめづで、久しぶりに会った久留美とお好み焼きを食べる舞。

柏木君に電話しますが携帯に出ません。

忙しいのかなぁ?柏木君。

舞の初めての彼氏と電話で話したいと思っていた久留美も残念そうでした。

ちょうど貴司も五島にいるようで、うめづに葉書が来ていました。

舞は貴司に手紙を書いて、これから五島へ行くことを伝えました。

4年ぶりに五島へ行き、再会を喜ぶ祖母と舞です。

祥子ばぁちゃんは、船から飛び降りた時に、足首をぐきーっとやってしまったようですね。

長崎のあのお医者さんはまた、出てくるかな?

祖母の家に泊まりに来るお客さんは、東京からの森重親子でした。

小学低学年らしいその子どもは、「お腹空いた。お菓子食べる」と、ちょっと様子が変わっています。

★第58話あらすじ12月21日(水)放送

信吾(鈴木浩介)ら役場が始めた五島への留学体験の試みで祥子(高畑淳子)の家に滞在する森重親子と、舞(福原遥)は対面する。舞たちは息子の朝陽(又野暁仁)君に優しく接するが、彼は気難しい態度をとり部屋から飛び出してしまう。困惑する舞や祥子に信吾は、朝陽は都会の学校で馴染(なじ)めず、母親の美知留(辻本みず希)が彼の環境を変えようと五島に来たと説明する。

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☆感想

祥子ばぁちゃんの家に泊まることになったのは、役場が始めた都会からのお試し移住体験をする親子でした。

朝陽くんは、今で言うと学校に馴染めない不登校の子どもさんなんですね。

誰とも話したくない、寄せつけないというオーラがすごく出ています。

「お腹空いた、お菓子食べたい」と言う朝陽くんに、「お菓子ば食べたかと?」と祥子ばぁちゃんは朝陽くんの気持ちを受け止め、うちにもお菓子あるよと、お餅を焼いて朝陽くんにすすめました。

かんころ餅という美味しそうなお餅です。

でも朝陽くんは「いらない、変な色」「お菓子じゃないし」と嫌がります。

そっかー、食べたことないから嫌なのかな?

役場の担当としてきた信吾さんが学校までの通学路のことを話しだすと、「あーもう、ウザい!」とお餅をのせたお皿をひっくり返し、その場からいなくなってしまいました。

大人達はどうしたものかと戸惑います。

縁側に座り、上目遣いでそれとなーく空を見る朝陽くん。

舞は少し離れて横に座り、離陸のイメージトレーニング、プロシージャーの練習を始めました。

舞の呪文のような離陸までの言葉にも特に反応もせず、朝陽くんはずーっと空を見上げています。

いったい何を考えているのかなぁ?

夜になっても朝陽くんは縁側で空を見ています。

でも夜の方が、穏やかでいい顔をしています。

舞が部屋に戻ると、携帯が鳴りました。

柏木君からです!

朝から晩までみっちり授業があって常に寝不足で、そのうえルームメイトにあちこち連れ回されて忙しいという柏木君。

舞から入社が一年延期になったことを聞き、大丈夫か?と心配しました。

舞は、「大丈夫、一年勉強する時間をもらったと思うようにした」と伝えます。

柏木君が「舞は前向きだな」と言うと、「飛行機と同じやで、後ろ向きには進めへん」と明るく返事しました。

柏木君からの電話が本当に嬉しかった舞です。

柏木君のいるサンフランシスコはまだ朝のようですが、舞に「おやすみ」と言って電話を切りました。

柏木君が舞のことを思いやっていることがよく分かります。

翌朝、学校へ行かないと駄々をこねる朝陽くん。

祥子ばぁちゃんは、無理に行かなくてもいいと伝えます。

母親の美知留さんは、2年生までは学校に行けていたけど、友達とうまくいかなくなったこと、わがままだと言われ始めたことを祥子ばぁちゃんと舞に話します。

縁側でお母さんのショールを広げ、その上に一心に赤い玉?を置く朝陽くん。

赤いのは南天の実かな?

朝陽くんは何をやっているんでしょうか?

舞はその様子を見て、赤い玉がなくなった時に朝陽くんに皿に入れた実を渡してあげます。

そして朝陽くんの近くで、プロシージャーを口に出して離陸のイメトレを始める舞。

すると、途中から朝陽くんは舞の言葉の続きをそらんじます。

これはびっくりです!

この時、にこっと笑う朝陽くんの顔が可愛かったです。

美知留さんが、朝陽くんは興味のあることはすぐに覚えてしまうと教えてくれました。

舞は美知留さんに、小さい頃すぐに熱を出し、環境を変えるために五島に来たことや、朝陽くんを見ていると小さい頃を思い出すと、話しました。

舞が庭に出ると、足元にどこからか紙飛行機が飛んで来ました。

紙飛行機には短歌が書かれています。

お 屋上を

め めぐり続ける

で 伝書鳩

と 飛べるよ高く

う 浮き雲よりも

貴司君が満面の笑顔で現れました。

久しぶりの再会です。

帽子をかぶっている貴司君のいでたちがデラシネの八木さんみたいです!

八木さんよりイケメンですけどね。^ ^

★第59話あらすじ12月22日(木)放送

貴司(赤楚衛二)と再会した舞(福原遥)は、貴司からこれまでの旅の話を聞く。舞は自分の近況を伝えるが、今は朝陽(又野暁仁)と仲良くしたいと言う。自分の気持ちを上手く言えなかった幼少期の自分と朝陽を重ねていた。祥子(高畑淳子)の家の縁側に南天の実を並べる朝陽。舞がその傍らに座り、空を見つめながら快晴で何もないと朝陽に語ると、朝陽は昼でも星はあるという。

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☆感想

貴司君から、これまでの旅の様子を舞と祥子ばぁちゃんは聞きました。

あちこちで仕事をしながら色んな経験をしてるんですね。

貴司君の表情はとても穏やかです。

「舞ちゃんはどうしてた?」と聞かれ、パイロットの訓練をして就活して内定もらって、延期になったと伝えます。

今は、朝陽くんとも仲良くなりたいと舞は答えました。

気持ちをうまく言えなくて朝陽くんはしんどいのでは?と心配しています。

貴司君も朝陽くんのしんどさが分かると言っていました。

舞と貴司君は、変わり者でも堂々と生きたらよかとの祥子ばぁちゃんの言葉をずーっと覚えています。

朝陽くんは、お母さんのショールの上に赤い玉を並べ終えて空を見上げていました。

「雲もなーんもない空やな」と舞が声をかけると、「ある」と一言。

朝陽くんは、昼間の空にもたくさんの星があると舞に語ります。

「昼間は太陽の明るさに負けて見えないだけなんだ、太陽が沈むと星が見えてくる、人間の目には8,600個の星がみえる、でもそれは全宇宙の星の中のほんのわずか….」と一気に語る朝陽くんにびっくりの舞です。

あ、ショールの上の玉は、星なんやと気づく舞。

貴司君が、「朝陽くん、食べるかな?」と小夏のように黄色いみかんを持ってきました。

「土星は食べない」と朝陽くん。

玉が地球ならみかんは土星の大きさで、太陽はこのくらいと手を広げます。

すごい知識ですね!

星のことを語る朝陽くんは生き生きとしています。

夜、航空学校同期の倫子さんから舞の携帯に電話がありました。

先が見えない不安を2人とも感じています。

翌朝の新聞にもリーマンショックの影響の記事があります。

貴司君が「舞ちゃん、自分の気持ちちゃんと言えてる?」「なんか悩んでるんやったら、しんどなるまでに吐き出して方がええで」と貴司君は舞を思いやります。優しいですね。

夜、「眠れんとか?」と祥子ばぁちゃんが舞に声をかけて、「まっちょけよ、いいものがあるけん」「眠れん時は、こがよか」とお酒を持ってきました。

「あんな、ばんば。ほんまは入社延期になったん、ショックやった」

「いいパイロットになるにはどんだけ時間があっても足りへん」と舞が胸のうちを打ち明けます。

祥子ばぁちゃんが「ばんばの船はなぁ、出せん日も多かぁ。嵐の日や、家でじーっとしとるしかなか」と言い、それでも無駄な時間ではなく、いつかは空も晴れる。それまでできることをやればいいと励まします。

翌日、かんころ餅を作る舞と祥子ばぁちゃん。

舞は星の好きな朝陽くんのために双眼鏡を貸してほしいと祥子ばぁちゃんに頼みます。

双眼鏡は船大工の豪さんに修理をお願いしていました。

「一太に持たせるけん」と、電話で話す豪さん。

一太君は豪さんのところで修行中です。

双眼鏡を持ってきてくれた一太君の笑顔に癒されます!

その夜、朝陽くんは双眼鏡でずっと星を見ています。

もう夜、遅いからと、お母さんの美知留さんが片付けようとすると、「やめてー、やだー、もういらつくー」と切れたように言い、星を見続けています。

お母さんの美知留さんは辛そうです。

「ちっちゃい時からずっとなんです」「ずっとずっとほかの子と違うんです」「私の育て方悪いんだと言われて、ずっと謝ってばかり」

「夫とはうまく行かなくなって、あの子には私しかいないんです」と美知留さんは堰を切ったように祥子ばぁちゃんに話します。

「大きくなったら落ち着くはず、そう思って頑張ってきたのに。どうしてうちの子だけ…」

誰にも相談できず、美知留さんはずっとしんどかったんですね。

部屋では、朝陽くんが明日の時間割どおりに教科書やノーとをランドセルに入れています。

その様子を見て、本当は学校に行きたいのでは?舞は貴司君に話します。

★第60話あらすじ12月23日(金)放送

舞(福原遥)は朝陽(又野暁仁)が星が好きなことから、星を見るのに一番良い場所はどこかをみじょカフェで木戸(哀川翔)や一太(若林元太)に聞く。すると、さくら(長濱ねる)がまたもや「むっちゃん」の話を始めてのろけるが、そのむっちゃんが星が好きで「星空クラブ」を作ったと聞かされる。星空クラブのチラシをもらった舞は、朝陽の母・美知留(辻本みず希)に勧めてみる。

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☆感想

縁側で、朝陽くんを挟んで貴司君と舞の3人が並んで座っています。

なんかいい感じのトリオです。^ ^

朝陽くんが双眼鏡で星を見ていると、貴司くんは北極星が一番好きと話しかけました。

すると星の話を始める朝陽くん。

舞は離陸のイメトレをしながら、つぶやき始めました。

貴司君はノートを広げて短歌を作り始めます。

3者3様です。

ここで朝陽くんが「変人に挟まれてる…」とひと言。これに笑ってしまいました!

舞がみじょカフェで島の中で星がよく見える場所を聞くと、さくらさんが海岸がいいと言います。

どうやら彼氏のむっちゃんが、以前、星空クラブを作り、島の小学生や中学生達が星の観察会をしているようです。

「星空クラブへようこそ」と書いたチラシをもらってきました。

夕方、舞は祥子ばぁちゃんに魚の捌き方を教わります。

お刺身も上手に盛り合わせています。

縁側では、貴司君が朝陽くんに星のことを聞いています。

スバルという星は清少納言も書いてるでと言うと、朝陽くんは清少納言はいつの時代の人と言っていました。

2人の会話はまったりしながらちゃんと成立しています。

お母さんの美知留さんがに星空クラブのチラシを見せると、朝陽くんは行きたいとうなづきます。

可愛い帽子と緑のコートを着て準備万端の朝陽くん。

急に「でも、やっぱ嫌だ。絶対行かない!嫌だ、ばーか!」と怒ってしまいました。

舞が小さな声で言った「お友達もできるといいね」に反応したんでしょうか?

朝陽くんを挟んで縁側に座る舞と貴司君。

貴司君が優しく言います。

「短歌作ってんねん、言葉にしないと伝わらないから。だから言葉を探しているんや」と。

「今、どんな気持ち?」と舞が聞きます。

「行きたい、けど行きたくない」

朝陽くんは、行きたい気持ちは手を広げた太陽くらいで、行きたくない気持ちは地球くらいと表現します。

以前、友達に朝陽とはいっしょにいたくないと言われた事があって、とても傷ついていたのでした。

貴司君が朝陽くんの気持ちを書いてみました。

すると朝陽くんは、「ちょっと違う」と自分の気持ちを書き足します。

朝陽くんは、行けと言われるのが嫌だったんですね。

嫌な気持ちやモヤモヤする気持ちをノートに書いてみるといいよと言われ、朝陽くんは好きなこと、嫌なこと、星空クラブへ行きたいことを自分で紙に書いてみます。

それを見た美知留さんは、朝陽くんの本当の気持ちを知るのでした。

落ち着いた朝陽くんは星空クラブへ行けるくらい明るくなりました。

新しい一歩を踏み出した朝陽くんの姿を見て、祥子ばぁちゃんと豪さんも、自分達も新しい一歩を踏み出そうと話します。

どんどん人がいなくなる島のことを考えようとしているのです。

皆んながかんころ餅を食べているのを見た朝陽くん。

祥子ばぁちゃんから、食べてみと言われ、「しょうがないなー」と言って口にしました。

「うまい!」と笑顔の朝陽くん。

本当に可愛いらしい表情です。

五島では”かんころ餅”というんですね。

うちのほうでは”きりこ餅”といい、同じく干し芋を餅に練りこんで作ります。

すごく美味しいですよね。^^

干し芋は、冬の寒い時期に作る昔ながらの保存食です。

おうちでも、簡単に作ることができますよ。

その時、電話が鳴りました。

舞が電話に出ると、東大阪のめぐみお母ちゃんからでした。

なんと、浩太お父ちゃんが救急車で運ばれたとの連絡だったのです。

これは一大事です!

第12週ダイジェスト版 12月24日(土)

毎週土曜日はNHK総合(午前8時~8時15分、午後0時45分~1時)で一週間のダイジェスト版が放送されます。

今週のストーリーを15分間にギュッとつめこんだ濃ゆ~い内容です!

来週に備えて復習できます。^^v

第12週全話一挙放送 12月24日(土)

NHKBSプレミアムでは、毎週土曜日の朝 9:45〜11:00、15分×5日分で1時間15分、1週間分が全話再放送されます。

見逃した人は一挙に見ることができますよ。

朝ドラ『舞いあがれ!』1週間の放送予定

月曜~金曜午前7時30分~7時45分NHK BSプレミアム・BS4K
月曜~金曜午前8時~8時15分NHK総合テレビ
月曜~金曜午後0時45分~1時NHK総合テレビ
土曜(ダイジェスト版)午前8時~8時15分NHK総合テレビ
土曜(ダイジェスト版)午後0時45分~1時NHK総合テレビ
土曜(月~金5話一挙放送)午前9時45分~11時NHK BSプレミアム・BS4K
日曜(ダイジェスト版)午前11時~11時15分NHK総合テレビ
翌月曜(ダイジェスト版)午前4時45分~5時NHK総合テレビ
朝ドラ『舞いあがれ!』放送予定

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2週間以上前に放送された『舞いあがれ!』の回も、舞が小さい頃の回も見ることができます。^^

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『舞いあがれ!』の主題歌「アイラブユー」、すごくいい曲ですね。

毎朝、流れるこの曲と歌詞にホント励まされています。

私は個人的に、舞のことを思う貴司くんの気持ちを表現しているに違いない!なーんて思っています。

関連番組『back number×舞いあがれ!~「アイラブユー」はこうして生まれた~』(15分間)では、舞役の福原遥さんのインタビューをはじめ、back numberメンバーのインタビューと、曲ができた経緯やオープニング映像(紙飛行機が形を変えながら青空を飛ぶ映像)の詳細が語られてました。

今週は舞が小学校3年生の時に祖母と一緒に住んだ五島が舞台となりますね。

美しい五島の自然と、心なごむ人々との触れ合いがとても楽しみです!

私の知り合いで、年に一度、釣りをするために五島へ2泊3日で行く人がいます。

大自然と歴史豊かな五島へ私も行ってみたいな~と思います。^^

これまでに放送されたあらすじと感想はこちらです。

『舞いあがれ!』のあらすじ・感想

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