【1話から最終話まで】朝ドラ『虎に翼』あらすじ・ネタバレ・感想

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虎に翼あらすじネタバレ 虎に翼
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伊藤 沙莉さん主演
朝ドラ『虎に翼』

最新話

第26週・最終章「虎に翼」(9/23~9/27)9/23更新

第126話 9月23日(月)美佐江の母・佐江子の頼み

第127話 9月24日(火)寅子と少年達

第128話 9月25日(水)愛とは..?

第129話 9月26日(木)家族と仲間達

第130話 9月27日(金)さよーなら!またいつか

第1話から最終話まで
ネタバレ、あらすじ、感想をお届けします!

第1週 第2週 第3週 第4週 第5週
第6週 第7週 第8週 第9週 第10週
第11週 第12週 第13週 第14週 第15週
第16週 第17週 第18週 第19週 第20週
第21週 第22週 第23週 第24週 第25週
最終第26週 

「虎に翼」は女性初の弁護士であり裁判官となった女性 猪爪寅子(いのつめ ともこ)の物語です。

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第1週「女賢しくて牛売り損なう?」

第1話 4月1日(月)お見合いで大失敗!?

第2話 4月2日(火)運命を変える出会い

第3話 4月3日(水)明律大学女子部法科

第4話 4月4日(木)母・はるの説得に挑む

第5話 4月5日(金)振袖か六法全書か!?

第1週ことわざ

女賢しくて牛売り損なう
(おんなさかしくて うしうりそこなう)

利口ぶる女は大局を見ずに目先の利にとらわれて失敗するという意

はて? 大局ってなんですか?

第2週「女3人寄ればかしましい?」

第6話 4月8日(月)明律女子部法科に入学!

第7話 4月9日(火)個性の強い級友

第8話 4月10日(水)始めての裁判傍聴

第9話 4月11日(木)判決を見届ける

第10話 4月12日(金)裁判には勝ったが..

第2週ことわざ

女三人寄れば姦しい
(おんな さんにんよれば かしましい)

「女」を三つ集めて書くと「姦」という字になることから

女が三人集まると、そのおしゃべりで大変賑やかなことになるという例え。

はて?女性がかしましいのは良いことでは?

第3週「女は三界に家なし?」

第11話 4月15日(月)法廷劇「毒まんじゅう事件」

第12話 4月16日(火)嫁と姑の悩み

第13話 4月17日(水)男装の理由

第14話 4月18日(木)毒まんじゅうを作ってみた

第15話 4月19日(金)弱音は吐いていい!

第3週ことわざ

女 三界に家無し
(おんな さんかいに いえなし)

女は幼少の時は親に従い
嫁に行っては夫に従い
老いては子に従わなければならないことから

この広い世界でどこにも安住できるところがないという意
「山界」とは仏教で、欲界、色界、無色界、すなわち全世界のこと。

はて?女性が住めない世界は誰も住めないのでは?

第4週「屈み女に反り男?」

第16話 4月22日(月)本科に進学した寅子達

第17話 4月23日(火)特別講師は梅子の夫・徹男

第18話 4月24日(水)梅子の家庭と花岡のけが

第19話 4月25日(木)花岡にときめく寅子

第20話 4月26日(金)直言が逮捕!猪爪家を襲う大事件

第4週ことわざ

屈み女に反り男
(かがみおんなに そりおとこ)

女は少しうつむき加減にしている姿が良く、男は少し胸を張った反り加減の姿が良いという例え。

はて?うつむいたって反り返ったっていいんじゃない?

 

第5週「朝雨は女の腕まくり?」

第21話 4月29日(月)花岡が寅子の危機に駆けつける

第22話 4月30日(火)無罪の証拠を見つける

第23話 5月1日(水)男達に襲われる寅子と花岡

第24話 5月2日(木)無罪を勝ち取るには?

第25話 5月3日(金)判決文に込められた思い

第5週ことわざ

朝雨は女の腕まくり
(あさあめは おんなのうでまくり)

女が腕まくりして力んでみせても、すぐにへたばってしまう。

同じように朝降る雨はじきに上がるから恐れるに足りないという意。

はて?大事なのは腕っぷしだけではないのでは?

第6週「女の一念、岩をも通す?」

第26話 5月6日(月)高等試験の結果

第27話 5月7日(火)香淑が抱えていた事情

第28話 5月8日(水)涼子の抱える事情

第29話 5月9日(木)再び挑む高等試験

第30話 5月10日(金)初の女性弁護士誕生!

第6週ことわざ

女の一念、岩をも通す
(おんなのいちねん いわをもとおす)

女の執念が深いことのたとえ。

強い信念をもって物事に当たれば、どんな事でも成し遂げることができるとの意。

はて? 一念を定めて物事を成就するのは、女性男性とわず素晴らしいことでは?

第7週「女の心は猫の目?」

第31話 5月13日(月)優三が猪爪家を出る

第32話 5月14日(火)花岡の赴任先

第33話 5月15日(水)花岡が選んだ人は?

第34話 5月16日(木)プロポーズを受ける

第35話 5月17日(金)ずっと好きだった

第7週ことわざ

女の心は猫の目
(おんなのこころは ねこのめ)

猫の目が光によって形が変化するように変わりやすいことから

女心は気まぐれで変わりやすいとの意。

はて? ころころ変わって当然でしょう?

第8週「女冥利に尽きる?」

第36話 5月20日(月)恋に落ちる予感?

第37話 5月21日(火)え!赤ちゃん

第38話 5月22日(水)過労で倒れる

第39話 5月23日(木)よねと仲たがいに

第40話 5月24日(金)優三の出征

第8週ことわざ

女 冥利に尽きる
(おんな みょうりにつきる)

女に生まれた甲斐 (かい) があること。女に生まれたことの幸せ。

はて? 老若男女問わずいろんな冥利があるのでは?

第9週「男は度胸、女は愛嬌?」

第41話 5月27日(月)悲しい知らせ

第42話 5月28日(火)隠していたこと

第43話 5月29日(水)悲しみに向き合う

第44話 5月30日(木)愛する人の最期

第45話 5月31日(金)好きに生きること

第9週ことわざ

男は度胸、女は愛嬌
(おとこはどきょう おんなはあいきょう)

男子にとってだいじなのは物に動じない度胸、女性にとってたいせつなのは魅力ある笑顔、つまり愛嬌である。

男女のありかたを語呂(ごろ)合わせで簡潔にいったもの。

はて? 男女問わず度胸も愛嬌もだいじでしょ?

第10週「女の知恵は鼻の先?」

第46話 6月3日(月)私を雇ってください!

第47話 6月4日(火)法改正の仕事

第48話 6月5日(水)後ろめたさを感じる

第49話 6月6日(木)花岡との再会

第50話 6月7日(金)自分を取り戻す

第10週ことわざ

女の知恵は鼻の先
(おんなのちえは はなのさき)

女は目先のことにとらわれ、遠い先のことを見通す思慮に欠けている、というたとえ。

はて?目先の現実を見ずして何を見通せるのでしょ?

第11週「女子と小人は養い難し?」

第51話 6月10日(月)花岡の最期と轟の絶望

第52話 6月11日(火)家庭裁判所設立に向けて

第53話 6月12日(水)多岐川の熱い思い

第54話 6月13日(木)香子に名前を変えた香淑

第55話 6月14日(金)弟・直明に賭ける

第11週・論語

女子と小人は養い難し
(じょしとしょうじんはやしないがたし)

女性と器量の小さい人は扱いにくいという意。

近づければ不遜であり遠ざければ怨むという孔子の言葉。

はて?扱いやすい人ばかりの世ってどこにあるのでしょ?

第12週「家に女房なきは火のない炉のごとし?」

第56話 6月17日(月)裁判官として

第57話 6月18日(火)轟とよねの法律事務所

第58話 6月19日(水)道男を預かる

第59話 6月20日(木)はるが倒れる

第60話 6月21日(金)道男と希望の光

第12週ことわざ

家に女房なきは火のない炉のごとし
(いえににょうぼうなきはひのないろのごとし)

家に主婦がいないのは、炉の中に火がないのと同じで、大事なものが欠けていて寂しいということ。

第13週「女房は掃きだめから拾え?」

第61話 6月24日(月)梅子との再会

第62話 6月25日(火)花江の奮闘

第63話 6月26日(水)梅子を案じる寅子

第64話 6月27日(木)予想外の事態

第65話 6月28日(金)愛のコンサート

第13週ことわざ

女房は掃きだめから拾え
(にょうぼうははきだめからひろえ)

妻を迎えるなら、自分より格下の家からもらうのがよいということ。

身分の高い家から妻をもらうと、親戚付き合いに苦労したり夫の権威が下がったりする恐れがあるとの意から。

第14週「女房百日 馬二十日?」

第66話 7月1日(月)星航一との出会い

第67話 7月2日(火)読めない心

第68話 7月3日(水)離婚調停を担当

第69話 7月4日(木)穂高と対立する寅子

第70話 7月5日(金)思いをぶつけ合う

第14週ことわざ

女房百日 馬二十日
(にょうぼうひゃくにち、うまはつか)

どんなものも、はじめのうちは珍しがられるが、すぐに飽きられてしまうというたとえ。

妻は百日、馬は二十日もすれば飽きてしまうとの意から。

第15週「女房は山の神百石の位?」

第71話 7月8日(月)アメリカから帰国

第72話 7月9日(火)女性の味方?

第73話 7月10日(水)寅子と家族の溝

第74話 7月11日(木)寅子への不満

第75話 7月12日(金)別れの挨拶

第15週ことわざ

女房は山の神百石の位
(にょうぼうはやまのかみひゃっこくのくらい)

女房はきわめて大切なものであるというたとえ。

第16週「女やもめに花が咲く?」

第76話 7月15日(月)いざ!新潟へ

第77話 7月16日(火)私にしかできないこと

第78話 7月17日(水)トラブル発生!

第79話 7月18日(木)父・優三はどんな人?

第80話 7月19日(金)優未と向き合う

第16週ことわざ

女やもめに花が咲く
(おんなやもめにはながさく)

「男やもめに蛆が湧き、女やもめに花が咲く」ということわざから。

独り暮らしの男は家事がおろそかで不潔になりがちだが、独り暮らしの女は清潔で華やかであるという意。

夫の面倒を見なくてもよく身奇麗になり、周りの男も放っておかないため、噂も立ち華やかになる。

第17週「女の情に蛇が住む?」

第81話 7月22日(月)涼子と玉に再会

第82話 7月23日(火)暴行事件を担当

第83話 7月24日(水)とっておきの料理

第84話 7月25日(木)涼子と玉の本心

第85話 7月26日(金)強い心を持つ優未

第17週ことわざ

女の情に蛇が住む
(おんなのなさけに へびがすむ)

女の情愛は執念深いという意。

第18週「七人の子は生すとも女に心許すな?」

第86話 7月29日(月)放火事件が発生!

第87話 7月30日(火)小野の辛い過去

第88話 7月31日(水)嫌がらせを受ける涼子

第89話 8月1日(木)小野の辛い過去

第90話 8月2日(金)航一が語るある秘密

第18週ことわざ

七人の子は生すとも女に心許すな
(しちにんのこはなすとも おんなにこころゆるすな)

長年連れ添った妻にも、気を許して大事な秘密を打ち明けてはいけない。

女には気を許すなという意。

第19週「悪女の賢者ぶり?」

第91話 8月5日(月)苦しみに寄り添いたい

第92話 8月6日(火)赤い腕飾りと疑惑

第93話 8月7日(水)友情結婚する2人に

第94話 8月8日(木)意外な訪問者に歓喜

第95話 8月9日(金)正直な気持ちを打ち明ける

第19週ことわざ

悪女の賢女ぶり
(あくじょのけんじょぶり)

心の悪い女が賢人のふりをして外見を装うこと。

第20週 「稼ぎ男に繰り女?」

第96話 8月12日(月)東京に戻る寅子と優未

第97話 8月13日(火)航一の家族と会う

第98話 8月14日(水)本心が見えない

第99話 8月15日(木)直明と花江の対立

第100話 8月16日(金)お試し同居

第20週ことわざ

稼ぎ男に繰り女
(かせぎおとこにくりおんな)

外に出てよく働き稼ぐ男性と、家を守り家事をうまくやりくりする女性のこと。

第21週 「貞女は二夫に見(まみ)えず?」

第101話 8月19日(月)結婚の問題点

第102話 8月20日(火)結婚すれば変わるもの

第103話 8月21日(水)航一の提案

第104話 8月22日(木)結婚はやめよう

第105話 8月23日(金)サプライズ!

第21週ことわざ

貞女は二夫に見えず
(ていじょはにふにまみえず)

貞操堅固な女は二人の夫を持つことをしない。貞女は再婚しないことをいう。

第22週 「女房に惚れてお家繁盛?」

第106話 8月26日(月)星家での暮らし

第107話 8月27日(火)溝は埋められる?

第108話 8月28日(水)女性は働かなくてもいい?

第109話 8月29日(木)意見書と棚作り

第110話 8月30日(金)麻雀で勝負!

第22週ことわざ

女房に惚れてお家繁盛
(にょうぼうにほれて おいえはんじょう)

亭主が女房に惚れ込んでいると、外で浮気や道楽もせず家庭円満になるということ。

第23週 「始めは処女の如く、後は脱兎の如し?」

昭和34年、直明と玲美に子供が生まれ、ますます賑やかになった猪爪家。
一方、星家では寅子と航一が認知症の症状が進行する百合を支えます。
そして東京地裁では「原爆裁判」の準備手続きが終了して、いよいよ口頭弁論が始まろうとした矢先。
原告側の弁護士の雲野が倒れてしまいます。
一方、修業中の梅子にも転機が訪れていました。

第111話 9月2日(月)原爆裁判の公判

第112話 9月3日(火)百合の異変

第113話 9月4日(水)体調を崩す寅子

第114話 9月5日(木)優未の家出

第115話 9月6日(金)原爆裁判の判決

第24週 「女三代あれば身代が潰れる?」

寅子は家庭裁判所のもと上司で、癌を患い治療に専念する多岐川を見舞います。
多岐川は「少年犯罪の厳罰化」を求める声が高まっていることを気にかけていました。
昭和44年、学生運動が激化。
事件に巻き込まれた香淑の娘・薫が逮捕されます。
一方、よねと轟は、専属殺人の罪に問われている美位子の弁護を担当することに。
穂高が少数意見を出した判決から時代は大きく変わり、専属殺人の重罰規定に関する事件が再び最高裁に持ち込まれました。

第116話 9月9日(月)多岐川の病

第117話 9103日(火)学生運動が激化

第118話 9月11日(水)それぞれの裁判

第119話 9月12日(木)それぞれの道

第120話 9月13日(金)多岐川の願い

第25週 「女の知恵は後へまわる?」

第121話 9月16日(月)理不尽な異動

第122話 9月17日(火)理不尽な議論

第123話 9月18日(水)同窓が集まる

第124話 9月19日(木)美佐江の娘?少女の審判

第125話 9月20日(金)美佐江の壮絶な人生

第26週 最終章 「虎に翼」

第126話 9月23日(月)美佐江の母・佐江子の頼み

第127話 9月24日(火)寅子と少年達

第128話 9月25日(水)愛とは?..

第129話 9月26日(木)家族と仲間たち!

第130話 9月27日(金)さよーならまたいつか!

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